知っておきたい!育児うつについて【精神的に強い影響を及ぼす】

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第一反抗期に注意

ストレス

育児は夫婦で行うもの

うつ病にもいろんな種類があり、反復性うつ病や躁うつ病、新型うつ病、産後うつ病などそれぞれ症状も治療法も変わってきます。そして産後うつ病の一種に、育児うつというものもあります。育児うつは、その名の通り育児にかかわることからうつ病を発症する病気です。子供はどの子も手がかかってしまいます。そのため、母親だけでなく夫も一緒にみんなで協力しなければ育てるのは大変です。しかし夫婦によっては仕事など事情があってなかなか育児に参加することができない夫や、たとえ育児に協力できる時間があっても積極的に育児に参加してくれない夫も存在します。育児うつになりやすい時期は、子供が第一反抗期に突入した時が多いとされています。第一反抗期は、おおよそ2歳から3歳の子供にあらわれるもので、感情が芽生え、イライラしたり落ち着きがなくなったりと、感情のコントロールができなくなり泣きわめくこともあれば気勢を上げることもあります。それに耐えられず、母親もどうしたら良いかわからなくなり、ノイローゼになってから病気になることもあります。育児うつは、とにかく子供が泣き止まないことで頭を悩ませ、発症するケースが多いとされています。なかにはあまりに泣き止まないことで子供を部屋に閉じ込め、とにかく泣き止むまでひたすら待ってしまったという親の話もあります。長く泣き続ければ子供は泣き疲れてしまうため、泣き止むことはありますが、これでは一時的なものにすぎないので解決に至りません。ほかにも、泣き止まないことから子供を揺さぶってしまい、揺さぶり症候群を発症させて子供が死に至ることもあります。育児うつの症状といえば、やる気がなくなりネグレクトになってしまうケースもあれば、身体的なことでは頭痛やめまいを発症させ、ひどくなれば起き上がることもできなくなるほど体が重たくなることもあります。女性の場合は出産後、ホルモンバランスが乱れやすく、バランスを整えるのに時間がかかる人もいます。しかし育児うつはなにも、女性のみが発症する病気ではなく男性もかかる可能性もあるため注意が必要です。男性の場合は、責任感が強い人が発症しやすく、家族を支えるためのプレッシャーに重荷を感じて発症するというケースがあります。育児は夫婦で行うもので、病気にならないようにするためにも2人で協力することが大切です。

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